宮代町議会 2023-02-09 02月16日-01号
(2)埋蔵文化財発掘調査事業につきましては、住宅等の開発に伴う発掘調査の整理作業等に係る費用を計上しております。 214ページから216ページにかけまして、5目資料館費、(2)資料館管理運営事業につきましては、郷土資料館等の管理運営に必要な経費を計上しております。 216ページをご覧ください。 5項保健体育費、1目保健体育総務費は、スポーツ振興に係る予算を計上しております。
(2)埋蔵文化財発掘調査事業につきましては、住宅等の開発に伴う発掘調査の整理作業等に係る費用を計上しております。 214ページから216ページにかけまして、5目資料館費、(2)資料館管理運営事業につきましては、郷土資料館等の管理運営に必要な経費を計上しております。 216ページをご覧ください。 5項保健体育費、1目保健体育総務費は、スポーツ振興に係る予算を計上しております。
次に、教育委員会生涯学習部の所管事項では、社会教育課の関係で、「埋蔵文化財保存事業の重機借り上げは、どこの試削か」との質疑に対し、「宿下遺跡及び高虫産業団地の試削で、想定よりも広い範囲で試掘を行いました」との答弁がありました。
--------------------------------- △陳情書の配付 ○工藤日出夫議長 続いて、本定例会に陳情として受理いたしました感染症対策における子どもの権利に関する陳情、空き家・空き地等の有効活用に限定した宅地建物取引士証の提示による固定資産評価証明書の交付、老朽空き家除却助成金及び除去後の固定資産税減免措置、評価証明書の取得、首都高速道路埼玉新都心線並びに第二産業道路延伸、埋蔵文化財包蔵地内
そうであるならば、文化財保護法がうたう国や地域の歴史と文化の成り立ちを明らかにする上で欠くことのできない国民の共有財産である埋蔵文化財を正しく保存、活用することで、各整備事業が抱える課題の解決と併せて共存させ、まちづくりの核の一つにすることは、決して趣味と矮小化できるものではなく、真に文化都市としてふさわしい決断であり、多くの市民の御理解をいただけるものと確信しているところでございます。
近年、遺跡から出土とした遺物などをデザイン化した商品開発や、埋蔵文化財を様々なデジタルコンテンツにして活用する取組は、全国的に行われるようになってきました。 これらのデーノタメ遺跡の活用において検討することは、遺跡をまちづくりに生かし、北本ブランドを構築する上で大変必要であると考えます。デーノタメ遺跡は、日本の基層文化をなす歴史、文化、自然などのストーリーを豊富に持っている遺跡です。
その後、可能性調査の対象になるなど、事業化の可能性が高まったところではございますけれども、令和3年度に埋蔵文化財発掘費用の負担と地権者の合意形成は市で対応するようにとの整備方針が大きく変更されました。
一方、旧星宮小学校につきましては、主に教育支援センターとして活用するほか、埋蔵文化財の収蔵スペースや防災用品の備蓄倉庫として活用することとしており、現在、来年度の改修工事に向けた調査・設計業務を行っているところでございます。 今後の対応につきましては、改修工事後、来年12月までに移転作業を終え、令和6年1月から、教育支援センターの業務を開始する予定でございます。 以上、答弁とさせていただきます。
さらに、事業計画内に農地や埋蔵文化財等がある場合には、農地法、文化財保護法、埼玉県文化財保護条例、毛呂山町文化財保護条例等の関係する法令等の手続も進める必要があります。また、この手続をしていることには、毛呂山町に事前協議の資料を提出する前には、その手続状況についても町に報告する必要がございます。 以上でよろしいでしょうか。以上でございます。 ○小峰明雄議長 長瀬衛議員。
※一問一答1 市の財政確保と事業者活性事業 ①ネーミングライツの導入 2 事業者支援 ①市内事業者支援 3 コロナ禍の様々な事業、行事のあり方 ①事業、行事の実行、中止の決定について2 1番 福島ともお議員 ※一問一答1 公共施設マネジメント計画について ①計画の期間について ②コミュニティセンターみずしろについて ③片原集会所について ④産業文化会館について ⑤埋蔵文化財
それの前段といたしまして、県の埋蔵文化財調査事業団に勤務している方を、今回事前の遺物や図面の調査等を行うということで、歳出のほうを予算計上させていただいたということで、単独事業でございます。 以上でございます。 ○議長(高野貞宜議員) 栗島議員。 ◆1番(栗島廣行議員) 内容はよく分かりました。終了します。 ○議長(高野貞宜議員) 3番、百瀬浩子議員。 ◆3番(百瀬浩子議員) 3番、百瀬です。
4項社会教育費、4目文化財保護費の2、埋蔵文化財発掘調査事業につきましては、給与改定等に基づく人件費補正に伴う増額でございます。 36ページをご覧ください。 5項保健体育費、2目学校給食費の1、学校給食運営管理事業につきましては、東小学校、笠原小学校及び百間中学校の児童生徒数増加見込みに伴いまして、給食用備品購入に要する経費を増額するものでございます。
今、不定期で行われているふるさと研究の企画展示、つい先日まで「戦争の時代を生きた市民」という展示が行われていましたが、それら資料の展示や、埋蔵文化財まつり、星空フェスティバルといった、市民の中に門を開いて出ていって一緒に何かをするという、そのような企画、その存在こそが、いかにこれを充実・発展していくかが、博物館構想の今後の方向性を決める一つの試金石になると私は眺めております。
除外予定区域を区画整理事業から除外した上で、西仲通線を現在の計画どおりに整備すると仮定した場合の西仲通線の整備に係る概算事業費につきましては、整備延長を除外予定区域内の約300メートルとして算出しましたところ、用地補償費、測量設計費、移転補償費、道路築造費など、道路整備に係る費用が約5億1,200万円、埋蔵文化財の発掘調査を市で行った場合に係る費用が約6,900万円の、合計で約5億8,100万円となっております
今年3月におきましては、石川誠司県議による一般質問も行われておりますが、そこにも追随させていただきながら、まずは埋蔵文化財包蔵地の調査、さらに排水処理の方法、そして県道行田蓮田線バイパスの整備等について、高虫西部地区の産業団地を整備するに当たり、関係機関と調整し、順次対応していくとのご答弁をいただいております。 そこで、お伺いいたします。
確かに箱物を造ることについて、例えば用地をどうするかとか、これを考えるときに考えたんですけれども、今、埋蔵文化財調査センターがある北野地区に、埋蔵文化財調査センターなどを生かしながら、先ほどのお話のように保存していくものも含めてどうしていくかという意味では、あの近所に造ってもいいのかなと、場所的にはそんなことも脳裏をかすめました。
初めに、事業の対象地についてでございますが、埋蔵文化財の発掘調査につきましては、大字長野の天神公園付近における分譲住宅建設工事に伴う天神遺跡の発掘調査と大字若小玉の産業団地整備事業における道路拡張工事と防火水槽設置工事に伴う北大竹遺跡の発掘調査でございます。
10款教育費ですが、4項2目文化財保護費は、大字長野地内における分譲住宅の建設や若小玉地区産業団地整備事業の実施に伴う埋蔵文化財の発掘調査を行うほか、発掘調査が完了した受託事業について、出土品の整理作業を早期に完了する必要があることから、1節会計年度任用職員報酬から13節器具・機材借上料までの経費について、所要額を計上するものであります。
主な分類ごとの増減を申し上げますと、延滞金が、令和2年度に高額な延滞金の納付があったことから3,169万5,208円の減、貸付金元利収入につきましては、預託金の変動に伴う商工業近代化資金預託金回収分等の減により1,957万7,900円の減、受託事業収入が、埋蔵文化財発掘調査受託件数の減に伴いまして330万5,247円の減となった一方で、雑入につきましては、資源回収物売捌金や後期高齢者健康診査委託金の
4目文化財保護費の(2)埋蔵文化財発掘調査事業につきましては、会計年度任用職員の任用に伴い補正するものでございます。 40ページをご覧ください。 5目資料館費の(2)資料館管理運営事業につきましては、郷土資料館の電気料に不足が見込まれることから補正するものでございます。
教育費の社会教育費については、埋蔵文化財包蔵地に関する情報を窓口において電子地図で供覧するための経費を計上するとともに、文化センターの空調設備の改修に要する経費を計上するものです。 公債費については、小学校給食室整備事業債の一部繰り上げ償還に伴い、事業債償還金及び補償金を計上するものです。 続きまして、歳入について申し上げます。